新春 初の響き床ライヴ
年の初めはスルタンキングス 〜ベリーダンスで福来たる〜
2018年1月13日(土)
開場15時 開演16時 1st/2nd 終演18時
チャージ¥3,000(1Drinkつき)
お料理の準備もございます
出演者
アフメット伊藤とザ・スルタンキングス
アフメット伊藤 / ダルブッカ、ダフ&ヴォーカル
藤井初段/ サズ&ヴォーカル
テディ熊谷 / サクセロ&フルート
IKUYO/ベリーダンサー
Nisaa/ベリーダンサー
Leilah/ベリーダンサー
♥終演後は新年会を開催♥
トルコ料理とお酒をのみながら、出演者を囲んで新年会!
スルキンの楽しいお話や藤井初段のトルコ秘蔵画像を㊙公開!また、裏セッションもあるかも?!
18時のライヴ終了後2時間を予定しております。
トルコ料理系コースと飲み放題、参加費は3000円です。
ご予約方法
「1/13live予約」とタイトルに明記の上
hibikidoko@gmail.com
※新年会ご参加の方は事前にご予約時にお知らせください。
11/4(土)『早川岳晴と踊り手』
出演
早川 岳晴 ベーシスト
花柳 誉 日本舞踊家
ケンジル ビエン 舞踏家
杉田 亜紀 コンテンポラリーダンサー
ベスマ ジプシーダンサー
ゲスト
新井光子 チェリスト
18:00open/19:00start
チャージ ¥3,500 (1drink付)
(中高生¥1,000引き / 小学生以下無料)
早川 岳晴 1954年東京生まれ。中学卒業時にウッド・ベースを手に入れ高校在学中からアマチュアのクラシック・オーケストラで演奏しつつジャズを中心にライブ活動を始める。また、NHK交響楽団の窪田基氏にクラシックを師事。某大学文学部哲学科に在籍するもののサッパリ顔を出さず、板橋文夫<p>、土岐英史<as>、板谷博<tb>、渕野繁男<sax>、高瀬アキ<p>などのバンドを経て、78年に伝説の変態ジャズバンド、生活向上委員会オーケストラに参加。また、上田正樹 Push&Pull 等でロック・シーンでの活動も開始、序々に正統派ジャズから遠ざかる。以後、ドクトル梅津バンド(D.U.B.)、イースタシア・オーケストラ、片山広明バンド、コクシネル、John Zornユニット、梅津和時KIPANA、同 NAZO、Jazzy Uppercut、麗蘭、仲井戸麗市バンド、シオン、リクオ&TheHookers、藤井郷子カルテット等に参加。その他、泉谷しげる、忌野清志郎、石田長生、三宅伸治らと度々共演。リーダー・バンド<SALT>では86年<SALT>と91年<844>の2枚アルバムを発表。96年にはソロ・アルバム<HAYAKAWA>をリリース、現在の自己のバンドHAYAKAWAでは2000年7月<Gwoh-In>、04年3月<HONE[骨]>、08年7月<螺子 neji >、12年<無次元 Non-Dimension>をリリース。02年10月ソロ作<Kowloon>リリース、また06年にはSALTの一作目と未発表ライブ音源から成る2枚組<86,90,91>をリリース。
83年からは海外でも活動。D.U.B.、イースタシアOrch.、和楽器とのセッション等でヨーロッパ各地、中近東で公演。
梅津和時KIKI Band にてアフリカ、ヨーロッパ、東南アジア、カナダ・アメリカ、中東のツアー、藤井郷子カルテットで北米・ヨーロッパツアー等。
マレーシアのシンガーソングライター、映画監督・俳優のピート・テオのアルバム2作やライブに参加。
現在は自己のバンド<HAYAKAWA>、梅津和時KIKIBand、麗蘭、ChaboBand、山田晃士&流浪の朝謡、COIL、片山広明HappyHour、翠川敬基デュオ、仲井戸麗市デュオ、ベースソロなどでジャンルを超えた活動を展開中。
花柳 誉
金子奈美江(日本舞踊、フラメンコ、フラダンス教師)花柳流師範(花柳 誉)。 3歳の頃より母・花柳 苑に師事、17歳で名取、22歳で師範となる。 テレビ東京「民謡民舞大賞」にノミネートされ多数出演する。現在、日本舞踊協会会員、創作舞踊劇場にも参加。 2013年より西東京市親子体操教室講師も始める。
ケンジル ビエン
未知を獲得すべく、局地にて身を晒しております。 ANTIBODIES collective、トンデ空静、黒パイプなどに参加。 回遊舞台やマッスルアクシデントなど行い、多くの人を驚かせつつ、独自のダンスを進めております。
Vesma
西東京の自宅にて、多目的スペース「響き床」を主宰。
近年、ロマダンス、トルコ民族舞踊、中東、バルカン、アフガニスタンなどの民族音楽から独特なリズムでおどることを楽しむ。
また、各界の音楽家の方々との交流で、自身を磨き続けている。
響き床では、ベリーダンスレッスン、ライヴ、様々なカルチャーを発信。
杉田亜紀
和歌山県生まれ。4歳から踊り始める。2000年「ポコペン舞子」結成以降、活動を共にする。その後、じゅんじゅん、鈴木ユキオ、伊藤直子などの作品に参加。ソロ創作活動を始める。これまでに『りじりじり』『知覚』『無印』『支度気無(しどけない)』を発表。2015年「ダンスがみたい!新人シリーズ13」にてオーディエンス賞受賞。
また、インストラクターとして、子どもから大人まで様々なからだと向き合う日々。
Tanuki Fes
ライヴ タイムスケジュール
12:00〜13:00 DJ ケペル
13:00〜13:30 Risabravo Live
13:30〜13:40 チャン•オータショー
13:40〜14:00 JINGLEGYM Live
14:30〜15:00 <2F 響き床にて>
ケペルband Live
15:00〜16:00 DJ Saitooo
16:00〜16:10 <2F 響き床にて>
チャン•オータショー
16:10〜 <2F 響き床にて>
谷澤 智文Live
打ち上げ
ケペル木村 (Kepel Kimura)
1987年初めてブラジルへ行って3ヶ月間の滞在中にブラジル音楽にすっかり魅せられて、帰国後に様々な形でブラジル音楽やブラジル文化を日本へ紹介して 30年。ブラジルからのLPやCD、楽譜や書籍の輸入と販売、ブラジル音楽に関するライター活動(CDの解説、来日アーチストのインタビュー、ブラジル音 楽ガイド本などの執筆)、そして都内や地方でのクラブやカフェ、バーなどでブラジル音楽に特化したDJも行い、さらに打楽器奏者として様々なジャンルのブ ラジル音楽の演奏もしている。2017年1月には遂にブラジルの鬼才エルメート・パスコアルとも共演を果たす。毎年8月末の浅草サンバカーニバルの審査員 でもある。ブラジル料理もこなすが、その味はブラジル人にも定評がある。
響き床にて14:30よりLive
谷澤智文 (Tomofumi Tanizawa)
2012年、地球一周の旅へ。365日で35ヶ国94の街を巡り帰国。2016年、1stFullAlbum「ぼくらはみんなスペーシー」リリース。「ぼ くらはみんな」シリーズは3部作。2ndFullAlbum「ぼくらはみんなエイリアン」は2017年リリース予定。空間支配力の強いスペーシーな弾き語 りにも注目が集まっている。音楽の傍ら、「谷澤農園」園長として安全でおいしい野菜・米をつくっており、「マンガ大賞」選考員でもある。
Official Web : http://tnzwtmfm.net/
響き床にて16:10よりLive
Risabravo
単純そうで意外と複雑?マニアっぽいけど意外とポップ?軽装なのに意外と濃厚?
Rotan:鍵盤ハーモニカ/cub:ギター+ベース/Yanaphy:パンデイロの3人の男達が繰り広げる意外と意外なインストロメンタル・アンサンブル。
JINGLE-GYM
ブラジルのタンバリン「パンデイロ」だけの合奏曲「パンデイロ・バツカーダ」を演奏する唯一のパンデイロチーム。今回は選抜7名でTanuki Festival 2017を盛り上げます!
チャン・オータ
現在、THE天国畑JAPON、一本刃、RUIN、パンクロッカー労働組合のドラム叩き。 その他様々なバンド、アーティストのサポートドラマーとしても活動。 9歳の頃にX(X JAPAN)をTVで観て以来、それまでやっていたピアノよりもドラムという楽器が気になりだす。そして10歳の頃にドラムを始める。それ以降に愛聴していた60~70年代(チャン、産まれてねぇ)のレジェンドドラマー達に変わらぬ憧れを抱く反面、新旧どんな時代のどんな音楽もカジっては食い散らかすのが好きな雑食ドラム叩き。 「音楽のジャンル、よくわかんねえ。うまいかまずいかでいいんじゃんねえ」 をモットーに、国内外ライブハウス、クラブ、ホール、野外フェス、カフェ、バーなどにて精力的に活動中。 一方、アコースティックギター一本・漢一匹スタイルで、黒グラサンをつけたり外したりしてモノマネしながら歌う、ものまねミュージシャン。 「モノマネは笑いがなければしょうがないじゃんねえ」 をモットーに、これまた日本全国ライブハウス、クラブ、カフェ、野外フェス、ディナーショー会場や結婚式披露宴会場などのイベント会場、新宿そっくり館キサラなどのモノマネショーレストランにて精力的に活動中。 ※レパートリー : ToshI(X JAPAN)・井上陽水・美輪明宏などの"著名人"のマネ/日本人・中国人・韓国人・フランス人・イタリア人の"誰か"のマネ) そうそう、日本全国野外フェスなどでは、司会としてもたまに活動。 モノマネをまじえながら司会をするが、実際は周りの優しさに助けられていることが多く、純粋なる司会者としての能力にはいささか疑問が残る。 とにかくその活動は多岐にわたる。 多岐にわたるが故にたまに 「チャンは何になりたいの?」 と聞かれている。
『Sangeet prasad
音楽の捧げもの』
7月29日(土)
19:00open 19:30start
参加費:2,500円(1ドリンク付き)
8代続くサーランギ・ファミリーの御曹司サンギート・ミシュラがバラナシより来日。
バーンスリー奏者寺原太郎、タブラ奏者宮木修平とともにコンサートを開催します。
インドの伝統的な弓奏楽器サーランギの甘くせつない調べをお届けします。
出演
サンギート・ミシュラ(サーランギー)
寺原 太郎(バーンスリー)
宮木 修平(タブラ)
寺原太郎(バーンスリー)
91年よりバーンスリー奏者中川博志氏に、96年より巨匠ニキル・ベナルジー師の愛弟子H.アミット・ロイ氏に師事。06年より継続的にオーストラリアWoodford folk festivalに出演。07年坂本龍一プロデュース「ロハス・クラシックコンサート」出演。映画「るろうに剣心」(2012、2014)、スーパー歌舞伎Ⅱ「ワンピース」(2015)等で挿入曲を演奏。国内外で演奏活動を行う傍ら後進の指導も熱心に行う。U-zhaan、常味裕司、テンジン・チョーギャルらと共演多数。
http://srgmtaro.jimdo.com/
サンギート・ミシュラ(サーランギ)
8代続くベナレスの音楽一家に生まれる。父方の祖父にして偉大な芸術家ナラヤン・ダス・ミシュラより音楽の手ほどきを受け、ボーカルの才能を開花させた。その後母方の祖父でサーランギの巨匠バグワン・ダス・ミシュラと父サントーシュ・クマール・ミシュラよりサーランギを学び、ここでも突出した才能を見せる。たしかな伝統技術に基づき、インド本国はもとより欧米、日本など世界中で演奏活動を行っている。ムンバイ在住。
宮木修平 (タブラ)
1983年埼玉県狭山市出身、新座市在住。北インド古典音楽におけるタブラの複雑かつ美しいリズムと、即興演奏の中でのリアルタイムのコミュニケーションに感銘をうけ、2005年よりU-zhaan氏のもとでタブラを学ぶ。2007年頃より北インド古典音楽の演奏や他ジャンルとのセッション等の活動を続けている。
直近の活動ではバンスリ奏者寺原太郎氏、シタール奏者田中悠宇吾氏、シタール奏者国分あきこ氏、サーランギ奏者西沢信亮氏、ギター奏者後藤将一郎氏らと共演。
チベット
遥かなる歌声
7月9日(日)18:00open 18:30start
参加費:3,000円(1ドリンク付き)
ヒマラヤを渡る一陣の風
高みを飛翔する一羽の鳥
母なる故郷への想いをのせて
魂を震わせる
この声は
天駆けてはるか
出演
Tenzin Choegyal (歌、ドラニェン、リンブー)
寺原太郎(バーンスリー)
Tenzin Choegyal
テンジン・チョーギャル
(ドラニェン、リンブー、うた)
チベットとネパールの国境の国、ムスタン出身。子供の頃に父親を亡くし、 母親、兄弟とともにヒマラヤの麓、ダラムサラ(インド)に移住。 結婚を機にオーストラリアに拠点を移し音楽活動を始める。 2001年、ダライ・ラマ14世が提唱した「世界聖なる音楽祭2001」(インド・バンガロール)に出演。その後もオーストラリア・ニュ-ジーランドで 開催される文化イベント・コンサ-ト及びミュ-ジックフェスティバルに多数出演。
ニューヨークのカーネギーホールで開催されている Tibet's houses benefit annual concert には5年前よりほぼ毎年出演。昨年はパティ・スミス、フィリップ・グラスととともに来日、すみだトリフォニーでコンサートを行い、1300人の観衆を魅了した。
地元オーストラリアでは2009年より Brisbane Festival of Tibet、ヒマラ ヤ映画祭、シドニーのオペラハウスでの Women with Wisdom concert series を主催。 ヒマラヤの山々に響きわたるような圧倒的な歌声は、チベット人シンガーの中でも抜きん出ている。最新CD 「Heart Strings」からは、昨年公開された映画「Bringing Tibet Home」や現在公開されている映画「草原の河」など多くのチベット人監督作品に楽曲が使われている。
http://www.tenzinchoegyal.com/
Taro Terahara
寺原 太郎
(バーンスリー)
1992年より巨匠ハリ・プラサード・チョウラスィア師の弟子である中川博志氏に、96年より巨匠ニキル・ベナルジー師の愛弟子H.アミット・ロイ氏に師事。 2006年より継続的にオーストラリア最大のフォークフェスティバル Woodford folk festivalに出演。2007年には坂本龍一プロデュース「ロハ ス・クラシックコンサート」に出演。
映画「手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ永遠に」(2011)、映画「るろうに剣心」(2012、2014)、スーパー歌舞伎II「ワンピース」(2015)等で挿入 曲を演奏。インド、オーストラリア、南米、北米をはじめ国内外で演奏活動を行う。タブラ奏者のU-zhaan、ウード奏者常味裕司、チベット人シンガー テンジン・チョーギャルらと共演を重ねる。インド古典音楽の深い理解に基 づく叙情的かつダイ ナミックな演奏で、各方面より高い評価を受ける。 テンジン・チョーギャル氏とは2006年以来毎年日豪を往復し共演。 デュオCDに「Snow Lion」があるほか、チョーギャル氏制作の最新CD 「Heart Strings」にも参加している。
http://srgmtaro.jimdo.com/
演奏動画
Snow Lion
CRANE SONG
【初夏のNeseワークショップ決定!!】
9/8拍子を、『基礎・ドラムソロ・POPS』で完全マスター!
ターキッシュダンスの母Sema直伝の、岐阜Neseが余すところなく体現します!
リピーターが多い、Nese流の9拍子ワークショップは基本ステップを繰り返しながら、丁寧に踊り込むので難しいと思っていたリズムも、楽しく自分らしく踊れるようになります。
秋には、皆様とハフラを開催予定です!ぜひ、ご期待ください。
7/1土曜 <会場 芸能花伝舎 B2>
①13:20-15:50
「関口義人レクチャー 」30分+
「ターキッシュオリエンタル9拍子 ドラムソロ振り付け」120分
WS定員25名
7/2日曜 <会場 新宿マイスタジオ 6A>
②13:10-14:40
「NeseWS 9拍子 基礎 」90分
WS定員15名
③14:50-16:50
「NeseWS 9拍子振り付け 」120分
WS定員15名
料金
①¥7,500
②¥6,000
③¥7,000
セット割引き (①②③全て受講)¥20,000
【ご予約】
氏名、ご住所、ご連絡先、NeseWS①②③を明記の上
以下までメール下さいませ。
hibikidoko@gmail.com
主催 響き床
※会場は西東京響き床ではありません。※
7/1土 芸能花伝舎
7/2日 新宿マイスタジオです。
ご注意ください。
ワークショップの内容
WS①トルコ音楽に詳しい、関口義人氏によるジプシーレクチャーでは
エジプシャンとターキッシュにおけるドラムの違い、トルコ音楽の楽器編成や特徴や、トルコの特有のアクセントや奇数拍子の魅力について、9拍子ドラムソロで踊るための解説を致します。
Nese振付WS①では
基本をマスターしながら、ショーで見応えのあるドラムソロ曲を仕上げます。
WS②
初心者でも踊れる、9/8拍子カルシュラマ&アウルロマを踊るための必要不可欠なステップ、ハンドモーション、フロアワークを学びます。
WS③トルコ音楽を学び、9/8拍子の振付で踊る。
ターキッシュダンススタイルのレジェンドSema Yuldiz直系Neseのロマ振付けです。
課題曲はSuzan Kardeşの『Yarım Hava Çalsana』
ご要望も多かった、前回と同じ曲を使用。
初めての方も経験者も、スキルアップしながら仕上げます。
【会場 住所】
・7/1土曜日
芸能花伝舎 B2
東京都新宿区西新宿6-12-30
西新宿駅[2]から徒歩約6分
・7/2日曜日
新宿マイスタジオ 6A
東京都新宿区西新宿7-9-17
新宿駅から徒歩5分
5 / 7(日)
シンガーソングライター Satoko
Bossa nova Live & Flower Knit WS
open 14:00
close 17:00
charge ¥1,000
+1drink order
持ち物
毛糸ひと玉(中細〜並糸)、かぎ針(4〜7号)
☆ライヴ前に、ニットワークショップがあります。
お花モチーフのニットコサージュをかぎ針で作ります。
毛糸はお好きなものをご用意ください。
プロフィール
Satoko(シンガーソングライター)
大阪堺市出身、西東京市在住 2005年、子宮頸がんと白血病を宣告されると同時に曲「宮古の風」が生まれ、闘病生活をしながらも全国で演奏活動をスタートする。
その後、完全寛解となり、音楽に包まれ心をほぐし語り合うことのできるコンサート 「カフェ・フェリシダージ」を始める。 2015年より「NPOスマイリングホスピタルジャパン」アーティストとして、 病院で入院中の子供達を対象として、個室やプレイルームを定期的に訪問している。
これまでに3枚のCDをリリース
寺原太郎(バーンスリー奏者)
91年より巨匠ハリ・プラサード・チョウラスィア師の弟子である中川博志氏に、96年より巨匠ニキル・ベナルジー師の愛弟子H.アミット・ロイ氏に師事。 06年より継続的にオーストラリアWoodford folk festivalに出演。07年坂本龍一プロデュース「ロハス・クラシックコンサート」出演。映画「手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ永遠に」(2011)、映画「るろうに剣心」(2012、2014)、スーパー歌舞伎Ⅱ「ワンピース」(2015)で挿入曲を演奏。インド、 オーストラリア、南米、北米をはじめ国内外で演奏活動を行う。インド古典音楽の深い理解に基づく、叙情的かつダイ ナミックな演奏で、各方面より高い評価を受ける。
http://srgmtaro.jimdo.com/
5/6(土) インド古典音楽ライヴ
open 19:00
start 19:30(1st/2nd)
close 21:30
charge ¥2000 当日¥2500 (1drink付)
シュロジャト・ロイ(タブラ奏者)
インド古典声楽家とインド古典バイオリン奏者の間に生まれたシュロジャトは、幼い頃タンモーイ・ボース氏にタブラの手ほどきを受け、後に伝説的タブラ奏者 シャンカル・ゴーシュ氏の最年少の弟子となる。師が亡くなるまでの18年間を弟子として過ごし、タブラのみならずパカーワジやカンジーラ等のインド打楽器 の演奏にも精通する。若手として頭角を現したシュロジャトは、シャキール・カーンやオヌパマ・バクワット等のシタール奏者と共演し、インド国内のみならず 海外にもその活躍の場を広げている。
http://dostimusic.org/works/surojato-roy/
4/23 (日)
暮らしに根をはる主催
『ホピの予言』
上映&ランチトーク会
9:30 開場、受付開始
10:00 上映開始
12:00 上映終了、休憩
12:30 ランチ会スタート
13:30 辰巳さんのお話
14:15 質疑応答
14:30 終了
※ランチ会〜終了まで多少時間が前後致しますのでご了承ください。
▼料金
上映料:大人1名 1500円(お子さまは無料です)
+ランチセット代: 700円(お子さま 350円)
*お子様連れ大歓迎です!
キッズスペース有り、保育スタッフはおりますが基本見守りの保育とさせて頂き、怪我や事故については自己責任でお願い致します。
▼ご予約方法
暮らしに根をはる
自主上映会「ホピの予言&辰巳玲子監督トークライブ」
〜私たちに残された唯一の道は、自然で、質素で、精神的な生き方である〜
ヒロシマ、ナガサキに投下された原子爆弾は、アメリカ・インディアン最古の民、ホピ族の聖地から掘り出されたウランから造られたものだった。その彼らの間には、数千年のその昔、偉大なる聖霊から与えられた謎の予言の石版が存在する。そして、そこには驚くべきことに「灰のびっしりつまったヒョウタン」と呼ばれたヒロシマ、ナガサキの原爆投下を始め、第一次、第二次世界大戦、更には、来たるべき人類とこの文明の破滅と再生が予言されていた。
いま、彼らはその予言の中に告げられた人類存亡の最終的危機と、それを乗り越える道を、世界の人達に映画を通して訴え始めた。
この映画は、監督の宮田雪が、ホピ族を代表する予言のメッセンジャー、トーマス・バニヤッカに出会ったことによって始まり、約七年の歳月を経て、完成した。第十二回のアメリカ・インディアン・フィルム・フェスティバルで最優秀ドキュメンタリー大賞を受賞し、日本ばかりでなく、アメリカ、ヨーロッパでも上映され大反響を呼んでいる。1986年作 (ビデオの解説より引用)
今回は上映会に加え、宮田監督の意志を継ぎ活動されているランドアンドライフの代表である辰巳玲子さんにお越しいただいて取材された生の声をお話しいただきます。
なお上映後のランチ会で映画の感想や、日々の暮らしの事等お話をしながら、辰巳監督との交流会も予定しています。
響き床による美味しい手作りランチもご用意していますのでそちらもお楽しみください。
2017.3.12(日)
『トルコ音楽ライヴと
ターキッシュダンスの新時代』
open 15:30
start 16:30 (二部制)
close 20:30
前予約 5,500円 (お食事&ケーキ、1ドリンク付)
当日 6,000円
出演
<ダンサー>
Nese
Chisako
茉莉花 Sao Vesma (Pembe Mavi)
<ミュージシャン>
大熊ワタル(クラリネット)
伊藤アツ志(ダルブッカ)
脇田輝(バイオリン)
鈴木未知子(カヌーン)
<会場> ※響き床ではありませんのでお気をつけ下さいませ
地中海料理、トルコ料理 D’s Mediterranean Kitchen (ディーズ メディタラニアンキッチン)東京都渋谷区神宮前4-6-8 原宿ビームスクエアー B1F
https://tabelog.com/tokyo/A1306/A130602/13201350/…
主催 関口義人&響き床
『ターキッシュダンススタイルとトルコ音楽を学ぶ
〜Nese+関口義人レチャー』
【3/11土曜日 】
①14:10-15:40 90分
Nese 9/8拍子カルシュラマ/アウルロマ 基礎
②
15:50-16:20 30分 関口義人レクチャー
16:20-18:20 120分
Nese 9/8拍子カルシュラマ 振り付け&即興
課題曲Suzan Kardeşの『Yarım Hava Çalsana』
【3/12日曜日 】
③10:30-12:30 120分
クラシックターキッシュオリエンタル振付120分
課題曲『Sultaniyegah Sirto』
各WS定員15名
料金
①¥6,000
②¥7,500
③¥7,000
すべて受講されると、¥20,000
【3/11,3/12WS会場】※響き床ではありません。
Studio 543 初台別館
〒151-0071 東京都渋谷区本町2丁目1−1島山ビルB1
京王新線初台駅 東口から徒歩3分
地図 https://goo.gl/maps/XcVKEpYCuaF2
各ワークショップの内容
3/11土曜日
WS①本場のターキッシュロマダンスを極めたい。
初心者でも踊れる、9/8拍子カルシュラマ&アウルロマを踊るための必要不可欠なステップをマスターします!
WS②ジプシー音楽研究家関口義人よりトルコ音楽を学び、9/8拍子カルシュラマの振付で踊る。
課題曲Suzan Kardeşの『Yarım Hava Çalsana』
ターキッシュダンススタイルのレジェンドSema Yuldiz直系
Neseのロマ振付け+即興で踊れるコンビネーションをマスターします!
3/12日曜日
WS③ファスル音楽で、クラシックターキッシュオリエンタルを踊る。
課題曲『Sultaniyegah Sirto』
オスマン帝国の宮廷で演奏された古典器楽曲をクラッシックターキッシュオリエンタルの振付で踊ります!スルタンのために美しく妖艶に可憐で可愛く仕上げてあります。
ジプシースカートでなく、オリエンタルのフレアスカート(お持ちであればダブルスリット)をご持参ください。
ご予約
氏名、ご住所、ご連絡先、NeseWS①②③を明記の上、以下までメール下さいませ。
第一回 響寄席
3月25日(日)
開場14:30 開演15:00
出演 瀧川鯉ん
瀧川あまぐ鯉
+ちびっこゲスト?
木戸銭千円
声と呼吸のワークショップ&木歌live
3月5日(日)
「声と呼吸のワークショップ」
15:00~16:30 (1:30)
2500 縁 (定員10名)
声は、この世で一番人に響く楽器です。
そして、あなたの声が、一番あなたに響きます。
あなたの声を見つけましょう。
いろんなあなたを見つけましょう。
声を使って、自分自身の、体、心に意識を合わせ、
芯から声が出るようになるワークをご紹介します。
まずは、深い自分の呼吸に耳をすませてみましょう。
声の出やすいストレッチと呼吸法を合わせて、ゆっくりワークしていきます。
一番感じて欲しいのは、あなた自身。
○心と体のバランスを整えたい方
○声を出すことに興味のある方
○瞑想に興味がある方
○本当の声で歌いたい方
どなた様も、ぜひご参加下さい。
※ 締め付けない楽な服装で。
妊婦さんもおすすめです。安全にゆっくりと行います。
呼吸への集中力が必要です、小学生以下のお子様は
ご遠慮いただきたくお願いいたします。
3月5日(日)
木歌ライブ
17:00 OPEN 17:30 START
1500縁1Dオーダー
●木歌 (MOCCA)
Artist/Singer
小さな民族楽器カリンバと、次々その場で声を録音し重ねてゆく、ボイスループマシーンを用いたLIVEを行う。
特異稀な直感力と声の持つ不思議な力を、存分に生かしたLIVEは時を忘れる心地よさ。
ギター、ピアノと言葉に寄り添う弾き語りは人間的でハートを掴む。
様々な自然環境下、神社、仏閣、教会や美術館など、響きのよい場所での活動を好み、その場、その時、の一期一会の音をハングリーに引き出そうとする即興バカ。
2001年より、歌手活動を開始。(大阪〜2004東京) R&Bから、どメジャーpop、Rock をへて、world music まで、音楽旅行。
2011年より声を主体とした表現活動を行う。
ART方面からの、オファーも熱く、自由な表現を貫く。他分野とのコラボレーションも豊富。
今は、日本の中心、岐阜 に住まいを置き、自然のリズムに根ざした生活をクリエイトし始め、無農薬無肥料にて米作りを手掛けながら、全国各地、海外へも足を伸ばし歌の活躍の輪を広げている。
近年、「声と呼吸のワークショップ」を各地で開講。心と体をつなげる、声を主体とした新たな健康方を広めている。
人種年齢を超えて、声を通して自由な世界へ。
「May all being be happy.」を信条に活動中。
花と動物がすき。(注:でもネコアレルギー。)
HP:https://moccamocca.amebaownd.com
FaceBook木歌page: https://www.facebook.com/MoccaNew/
2017.2/19(日) トーク&ミニライヴ
福島のお母さん、
聞かせて、
その小さな声を
Yukari × 棚澤明子
13:30〜16:00
大人 ¥500+ワンドリンクオーダー
お子様無料(キッズスペースあり。自己責任で保育をお願い致します。)
2011年3月16日、我が子2人の手を握りしめて、
福島か東京へと避難してきたシンガーYukari。
悲しみと苦しみで歌を忘れた時期を乗り越えて
『マイライフ』など、聴く人心に染みいる数々の歌を生み出しました。
そして、福島のお母さんたちの声を書き残すべく3年にわたって取材を続けていた
ライター棚澤明子は、『福島のお母さん、聞かせて、その小さな声を』(彩流社)を
出版しました。
震災から5年がたち、福島について語ることが難しくなりつつある今、
私たちには何ができるのでしょうか。
2013年に出会い、いまや親友となった2人が語り合います。
2017.2/18(土)
渡辺隆雄&早川岳晴デュオ Jazz Live
open 18:30
start 19:00 (2部制)
charge
前予約 ¥3,000 (1drink付)
当日 ¥3,500 (1drink付)
※飲食のご用意がございます。
追ってメニューはアップいたします!
☆また、終演後には打ち上げがございますので
ふるってご参加くださいませ。
MY味噌をつくろう!
手前味噌作り交流会
2月5日(日) 13:30~15:30
参加費 1家族 2000円 満員御礼
手作り味噌1kgお持ち帰り
持ち物/エプロン、三角巾、マスク(お子様の分も)
タオル、タッパー
~MY味噌をつくろう!~
麹のお店から取り寄せた、有機栽培のあきたこまちの麹と
北海道「とよまさり」の大豆を使用して作る手前味噌!
当日、土鍋いっぱいに茹でた大豆を、みんなで潰して作ります。
味噌の百面相話や麹についてのトークもあり、
味噌の奥深さを知るきっかけになるかと思います。